ラグビーワールドカップ初戦【日本VSロシア】
本日開幕のラグビーワールドカップ結果報告
9月20日
19：45分キックオフした
日本対ロシア戦
20：59
ゴールポスト前のラックでロシアが反則
田村が難なくPGを決める（日１５－７ロ）
21：00
ロシアの反則が多くなりました
21：00
日本がトライ
21：09
ロシアが攻め立てる
右隅ラインアウトからロシアが攻め立てるが、日本が耐える
21：18
ロシアがＰＧ
クシナリョフが決める（日２０－１０ロ）
21：26
交代
田村→松田
21：31
松島が３トライ目！
日本は右へ大きく展開。速攻で松島が３トライ目
松田がゴールを決める（日３０－１０ロ）
21：36
ロシアのラインアウトから
日本ボールに
交代したばかりの山中がステップを切って突破を試みるもタックルされ、ボールを出そうとして田中がノックオン…
21：44
最後は日本がゲームを切って試合終了
（日３０－１０ロ）
初戦を勝てて良かったですね♪
死に恐怖を感じている人に
【死とは何か？】
どうもククです。
生き物の共通ゴールである
死についてお伝えします。
誰しも
何度かは考えたことのある
死とは何か？
この
絶対に解明できない問題に対し
普通の人なら死は良いイメージがないので
考えるのを辞めてしまいます。
その中
死についてずっと考え続けた
イェール大学で23年間人気講義をしている
シェリー・ケーガンさんの本である
【死】とは何かから
大事なポイントを
みなさんにお伝えします♪
これを読めば死について少し理解が深まるのは
絶対です。
死について考えると
恐怖感じる方が多いと思います。
私もその一人でした。
でも
シェリーさんは
死は怖いものではないと言っています。
どういうことなのか？
まず
死んだら(無)になると言っています。
無になると言う事は意識が無いと言う事です。
これを恐怖に感じる方もいると思いますが
実は無になる事は今まで生きて来て誰しもが
経験していることだと言う事です。
それは
意識がない時を思い出してください。
寝ている時や生まれてすぐの赤ちゃんの時や
おなかの中にいる時。
その時に
みなさんは恐怖を感じましたか？
感じていないと思います。
それが死だと言います。
ならなぜ恐怖に感じるのか。
それは
やり残しがあるときに恐怖を感じると言います。
なので90歳などの高齢の方は死が怖くないと言います。
なので
死の恐怖を感じている方は
やり残しなどをやってみては如何でしょうか？
死はこのように
モチベーションに変えることができると
シェリーさんは言います。
まとめると
経験していることだから怖がることはないと言う事・
恐怖を感じるのはやり残していることがあるから。
これを
頭の片隅に置いておくだけでも
人生や死について深みが出るので
今、死に対して恐怖がある方は
やりたいことをたくさんしてください。
死は怖くないと言う人は生きる意味をまた
何か見つけても良いかもしれません。
この本は
他にも面白いことが書いてあるので
興味ある人は読んでみてください♪
大炎上！三崎優太(青汁王子)国税庁に【宣戦布告】贖罪寄付の訳
青汁王子こと三崎優太は国税庁に宣戦布告をした。
2019年9月6日
三崎優太は自身のTwitterにて、ある動画を公開した。
それは
【僕が脱税したとされている『1億8千万円』を日本の未来の為に贖罪寄付します】
との内容でした。
それから
バカ騒ぎをした本当の意味を告げています。
その内容は驚くべき内容でした。
脱税が発覚した当時の如何わしいマルサに対する不満と
脱税の調査中の不満。
そして
森友学園の問題である公文書の改ざんや
国民をの所有地である国有地を10分の1近くの価格で売買されたとされている事
などを挙げています。
実は脱税報道をされた当時
取り調べの内容などを悪意のあるリークで
報道され記事にされたと三崎優太は言います。
その黒幕が
国税庁長官の佐川氏だと言います。
なんと佐川氏は森友学園の公文書改ざんなどを指揮した人でもあります。
当時は
多くの報道関係で報道されましたが
佐川氏は何も罪に問われていないのはおかしいと
動画では伝えています。
佐川氏は改ざんを頼んだ人が
罪の重さに耐えきれず自殺まで追い込んだ本人でもあります。
これが事実なのであるなら
独裁国家と言っても過言ではなくなります。
この問題提起の理由は
少なからず脱税で捕まったイメージを変える為でもあると
思いますが
この佐川氏の
行動ややり方の不平等さは
確かに問題視されるべきだと思います。
現金の贖罪の寄付に関しては
この動画広める方法だと思います。
Twitterでは
プレゼント企画と称される内容が
流行った事実もありそれを利用したのかと思います。
この三崎優太の行動で
多くの方が行動をすることになると思います。
そこに参加するかどうか
これは日本の未来が変わるきっかけの一つになるかもしれません。
病院逃走逮捕の男「大阪からトラックで川崎へ」
東京警察病院から逃走し、27日に出頭した韓国人の男が「大阪に2～3日滞在したあと、トラックに乗せてもらい川崎市内に戻った」と供述していることが分かった。
窃盗などの疑いで逮捕された韓国籍の佐藤もと基（※「もと」はさんずいに元）ことキム・ウォンギ容疑者は、東京・中野区のすし店で現金を盗んだ疑いで28日朝、送検された。
その後の警視庁への取材で、キム容疑者が逃走後の足取りについて「名古屋から大阪の難波に移動し2～3日サウナに滞在した」「トラックに乗せてもらい川崎市内に戻った」などと供述していることが新たに分かった。
近鉄名古屋駅の防犯カメラには、キム容疑者とよく似た男がカツラをかぶった姿で大阪行きの切符を買う様子が映っていたということで、警視庁が裏付けを進めている。
吉本社長の会見、5時間半で終了！！
闇営業問題で揺れる吉本興業の岡本昭彦社長（５３）が２２日、都内で記者会見した。会見は午後２時から顧問弁護士が経緯を説明し、同２時半から岡本社長が質疑応答に答えた。吉本側の会見は時間無制限という“条件”で始まり、１０分間の休憩を挟み、午後７時半まで５時間半に及んだ。
終了時間は設けない“時間無制限”の会見で、芸能界史上に残る超ロングラン会見となり、最後は取材陣から「終わった～」と安堵の声も漏れた。
岡本社長は会見で、辞任はせず、自身、大崎会長ともに１年間、５０％の減俸にすることを発表した。
会見開始から約３時間が経過した午後５時ごろには、取材側の技術スタッフからの要請もあり、１０分間の休憩に入った。
会見に先立っての説明事項では、担当舎から「皆さんの質問が終わるまで会見を続けていこうと思っています」と説明がなされ、小林良太顧問弁護士が経緯を説明した。その後、午後２時半から岡本社長が会見。記者からの質問が相次いだ
引用記事。
